備南アルプス、山ある記

その1

 2022/09/09
今回は通称沙美アルプス又は備南アルプスと呼ばれる岡山県浅口市のトレッキングルートの一部の寄島竜王山を目指しました。同じルートをピストンするのではなく、2台の車を登山口と下山場所に別々に駐車する事で少しでも長く縦走出来る楽しみ方でチャレンジしました。
まず1台の車を「備南アルプス縦走路 寄島竜王山 安倉峠登山口」近くの道路わきの車退避場所に駐車。この登山口が今回の下山口となります。(株)高橋組の裏側になります。
もう一台は浅口市寄島総合支所駐車場に止めて、登山口を目指します。

<当日の登山ルート>


<沙美アルプスの全容>

今回はこの長いルートの中で浅口市寄島総合支所近くの登山口から寄島竜王山をへて、寄島竜王山安倉峠登山口へ下山するルートを選びました。

<寄島総合支所〜登山口への案内図>

総合支所駐車場から裏口道路に向かい右に曲がり、JA岡山寄島支店の前を通り次に左に曲がり寄島支店の駐車場わきを山方向に登れば、登山口に出る事が出来ます。

<舗装された登山道路>

舗装された登山道を少し進めば、国頭地区周辺ウォ-キングマップの看板に出会います。この看板を見ればその他の登山口なども知ることが出来ます。

<ウォーキングマップ>

さらに登山道を進めば看板に示されているようにアジサイ園が有り、ここを過ぎれば、鈴なりのアケビの木に出会いました。

<鈴なりのアケビ>

このアケビの木の下をくぐり抜けると目の前には展望が開けてきます。そこが第一展望台となります。

<第1展望台を示す看板>


<第1展望台からの眺望>

瀬戸内海まで見渡せる、第一展望台からの眺望を楽しんだ後、少し進めば第2展望台に到着します。

<第2展望台を示す看板>


<第2展望台からの眺望>

第2展望台からの眺望は、ほぼ第1展望台の物と近い景色で、多少角度の違いを感じる程度でした。ここをさらに進むと第3展望台に付きます。

<第3展望台を示す看板>


<第3展望台の周辺風景>

この岩場の景色を過ぎると第4展望台が有りますが、第4展望台の看板はなぜかみすぼらしく、見逃す可能性が有りますので注意。

<第4展望台を示す札>


<第4展望台からの眺望>

この展望台を過ぎると、すぐに竜王山頂上に到達します。ここでは登山してきた人たちがピストンで引き返すのではなく、引き続き縦走を楽しんでもらうためにユニークな看板もありました。

<竜王山頂上を示す看板>


<頂上にある三角点>


<特殊な三角点>

この三角点は「地籍図根三角点」と刻まれています。
地籍図根三角点とは
国土地理院が管理する国家三角点や電子基準点に基づき、GNSS測量(GPS測量)により非常に高い精度で測量された基準点です。 公共基準点ではないため、公共測量の与点として使用することはできませんが、2級公共基準点に相当する精度を有しており、一般の測量の際の基準点として利用する事が出来る。
伊予の調査士トッポ話のページより

<おもしろ案内板の表裏>

寄島方面から登って来た人にはこの言葉が案内されます。

黒崎方面から登ってきた人にはこの言葉が案内されます。

<安倉峠への下山口>

下山を始めるとすぐに、真止戸山神社への分岐点にでますが、そのまま直進し、下山します。

<下山路からの眺望やその景色>




この危険そうな岩に書かてるピンクのリボンには「ゆるぎ岩展望」と書かれていました。上に上がるにはかなり頑張る必要があります。
下山路には眺望の良い岩などがあり休憩場所としては良いところがありますが、当日は好天に恵まれて、暑い日だったため、岩場ではなく高圧線の鉄塔の影で食事を取りました。

<分岐点にある案内看板>

分岐点などにはこのような看板が有るためルートを外すことは有りません。

<安倉峠竜王山登山口>


この登山口を出ると県道284号線(鴨方町と寄島町を結ぶ県道)にでます。県道をまたいで反対側に、備南アルプス縦走路軽部山安倉峠登山口があります。

<軽部山登山口の看板>

この登山口より100m程鴨方町方面に向かったところに最初に止めた1台の車があります。今回の山歩きはここで終了です。

<登山記録>

開始時間 :8:26
終了時間 :11:42
全工程時間:3時間15分
全工程距離:3.9km
全休憩時間:3時間15分

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